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新しい時代に移り変わりつつある2018年現在、

時代遅れの働き方を手放し、

 最新の働き方をして、新世代の生き方をしよう。

 

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・「あ、俺は会社員むりだ」と感じている方
・学歴ない&職務経歴書がボロボロでサラリーマンキャリアでの成功を諦めた方
・日々「会社へ行きたくない」と思いながら、毎朝起きている方
・出社、上司、残業という言葉が嫌いで、聞くだけで吐き気がしてくる方
・真面目に頑張っているのに正社員になれず、絶望している方
・毎日、職場と自宅の往復で人生の楽しみがないという方
・「定年まで働くなんて無理っス!」と感じている方
・フルタイムジョブ(週5日8時間労働)が辛い方
・仕事が忙しくて、自分の時間がなさ過ぎて困っている方
・サラリーマンを辞めて、起業したい方
・数年で一気に稼いで、セミリタイアしたい方
・人から感謝されながら稼ぐ仕事をしたい方
・「仕事以外にやりたいことがたくさんあるから、社畜なんてしている暇がない」という方
・「良く分かんねえけど、そろそろ人生のステージを上げたいぜ」と感じている方

 

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・「サラリーマンが楽しいです!」という方
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・未成年の方
・詐欺師の方(特にネットで怪しげな情報商材を売っている人)
・タイキのことが嫌いな方

 

時代が流れると常識は変わる。そして、働き方は変化していく。

From タイキ
午前11時15分、水曜日
神奈川県藤沢市 江の島の海をみながら、、、

 

社に出社して、みんなで机を並べて、仕事に励むなんて時代遅れです。

インターネットが発達した今、私は、もうサラリーマンは古いと思っています。今の時代、PC1台あれば、自宅で仕事できる時代です。

 

今、我々は、新しい「働き方」への転換を迫られている時ではないでしょうか?

 

私はそう思っていますが、あなたはどうでしょうか?
3分でいいので時間を取って、以下の情報を見て判断していただけませんか。

 

スマホ1台で世界中の情報にアクセスできる

1人の人間が浴びる情報量は、スマホが普及する以前と比べものにならないほど増加。人は、スマホを使い、自由在自在にインターネットの世界に飛び込み、情報を集め、そして買い物をするようになりました。

もはや、インターネットなしでは生活が成り立たなくなっています。

インターネットで買えない物はないと言われる時代になりました。それは裏を返せば、インターネットで売れない物はないと同じです。

つまり、インターネットで商売をする環境も整っているということです。

 

フリーランス労働者人口の急激な増加

北米 – 2020年まで約50%がフリーランスに!?

ランサーズが行ったフリーランス実態調査2017年版によると、2017年には1,122万人もの数に達した日本のフリーランス人口。これは労働人口の17%をも占める数字で、国内でも「フリーランス」という言葉が浸透してきています。

ここ数年の日本でのフリーランスの増加には驚かされますが、さらに驚くデータがアメリカのナショナル・ポストで発表されました。なんと、2020年までに労働者の50%がフリーランスになるという見通しとのこと! 現在アメリカのフリーランス人口は5,300万人。これは労働者の35%と日本の倍にあたる数です。この数字だけでもフリーランス人口の多さを感じますが、あと3年でその数はさらに増加し2人に1人がフリーランスになるというのです。

また、同じ北米・カナダではファイナンシャル・ポストから、2020年までに労働人口の45%がフリーランスになるとの予測が。

引用先:https://www.lancers.jp/magazine/30703

 

すでに、日本人の中でも、2017年時点で1,122万人のフリーランスが存在し、日本の労働人口(6562万人)のうち、約6人に1人は、フリーランスとして活動しています。

もはや、フリーランスは、珍しいことでもなく、スタンダードな働き方になってきています。「仕事をする=会社に就職する」という今までの常識は、変化しつつあります。

日本でも今後、さらにフリーランスの人口は増えるでしょうね。

 

今後10~20年以内になくなる仕事。人工知能・ロボットで代替可能に。

2013年に、オクスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文によると、今後10~20年で単純な労働は、AIや機械に取って代われる可能性が高いとのこと。

これから人工知能の発達により、仕事を奪われて失業する人も出てきます。

 

【3大メガバンクのリストラ】

「AIに仕事を奪われる日」がそう遠くない日にやってきます。

2017年10月にメガバンク3行が、事務作業を人工知能(AI)やロボット技術に置き換えるなどして約3万3000人分の業務量を減らすことを検討していると発表しました。

エリート銀行マンといえど、足元は安泰ではなくなりました。

 

【無人レジの投入】

無人レジの投入により、人件費が削減できると同時に、今までレジの仕事をしていた人は、失業してしまいます。

また、現在世界の自動車メーカーがこぞって、自動運転車の開発を試みています。近いうちに、自動運転車は実用化され、タクシー運転手や運転代行業などの仕事はなくなるでしょう。

つまり、これからは単純な作業はAIや機械が担うようになります。

そして、人間は「クリエイティブな仕事」をするようになります。

 

「20年後、あなたが望もうが、望むまいが現在の仕事のほとんどが機械によって代行される。」

 

ラリー・ペイジ(グーグルCEO)

 

今までにない新たな職業も登場

インターネットが発達するに伴い、新たな職業が現れました。

・Youtuber
・アフィリエイター
・ブロガー
・webライター
・Webデザイナー
・インフォプレナー

インターネット発達以前では、存在すらしなかった仕事を生業として、会社で働くよりも稼いでいる人たちが増えています。インターネットという存在が「新しい働き方」を生み出しました。

ちなみに、後ほど説明しますが、私自身も組織に雇われることなく、webでマネタイズして生きています。

 

年々、短くなる企業の寿命

1970年・・・・約50年
1983年・・・・約30年
1997年・・・・約12.5年
2008年・・・・約10.5年

出典:ジャグディシュ・N・シース著「自滅する企業」より

 

情報化社会になり、年々トレンドの流れが急速に早くなっています。

それに伴い事業のライフサイクルも短くなりつつあります。結果的に、トレンドについていけずに、倒産してしまう企業が増えています。

つまり、会社の寿命が年々短くなってきているのです。

今は、人間の寿命が企業よりも長い時代です。もちろん終身雇用は、崩壊しています。

現代では、1つの会社に勤める人の方が少数派の時代です。

 

厚生労働省が予測した2035年の日本の働き方

厚生労働省の「働き方の未来2035」の報告書によると、

時間や空間にしばられない働き方になる

かつて、インターネットやモバイルがなかった時代には、多くの人が同じ部
屋に同時に集まり、一緒に仕事をしなければ、ほとんどの作業が進まなかった。
しかし、今や情報技術が大きく進展し、異なる空間にいても、ネットを通じて
コミュニケーションをすることができるし、共同作業をすることが可能である。
また、必ずしも同時刻に作業をしなくても、ネットワーク上に作業の記録を残
しておくなど工夫をすることで、共同作業もできるようになった。こうした流
れは 2035 年に向けてさらに進むことになる。

より充実感が感じられる働き方になる

2035 年には、「働く」という活動が、単にお金を得るためではなく、社会への
貢献や、周りの人との助け合いや地域との共生、自己の充実感など、多様な目
的をもって行動することも包摂する社会になっている。

自由な働き方の増加が企業組織も変える

2035 年の企業は、極端にいえば、ミッションや目的が明確なプロジェクトの
塊となり、多くの人は、プロジェクト期間内はその企業に所属するが、プロジ
ェクトが終了するとともに、別の企業に所属するという形で、人が事業内容の
変化に合わせて、柔軟に企業の内外を移動する形になっていく。その結果、企
業組織の内と外との垣根は曖昧になり、企業組織が人を抱え込む「正社員」の
ようなスタイルは変化を迫られる。

企業に所属する期間の長短や雇用保障の有無等によって「正社員」や「非正
規社員」と区分することは意味を持たなくなる。

働く人と企業の関係

働く人は仕事内容に応じて、一日のうちに働く時間を自由に選択するため、
フルタイムで働いた人だけが正規の働き方という考え方が成立しなくなる。同
様に、それより短い時間働く人は、フルタイマーではないパートタイマーとい
う分類も意味がないものになる。
さらに兼業や副業、あるいは複業は当たり前のこととなる。多くの人が、複
数の仕事をこなし、それによって収入を形成することになるだろう。

引用先:「働き方の未来2035」報告書

と予測されています。

 

端的に言うと、

・正社員がなくなる
・AIやコンピューターが発展し、働く時間や働く場所に縛られなくなる
・パラレルキャリア(複業)が当たり前になる
・プロジェクトごとに集まり、終わったら解散するという働き方になる。

ということです。

 

いままでの常識とされた、

・副業禁止
・正社員と非正規雇用
・就職

これらに、どうこう悩んでも議論しても、今後変わることなので、全く意味がないです。

 

 

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要するに、私が言いたいことは、

 

「サラリーマン人生を辞めませんか?」

 

ってことです。

 

「会社に出社して、決められた時間働く」という働き方は、もうそう遠くない未来に変わります。

 

また、「会社員」という働き方が残るにしろ、旧来の常識は崩壊していくでしょう

厳に、今では、

・終身雇用も崩壊
・会社の寿命が短い
・Webが発達して個人でビジネスが簡単にできる

もうこんな環境が揃っています。

 

率直に言って、サラリーマンとして働いても報われない時代です。(特に若い人はね)

どうせ今後なくなる働き方ですので、もしサラリーマンが辛いなら、躊躇せずやめましょう!

 

その提案を私はしたいのです。

 

私自身、元々ベンチャー企業のサラリーマンとしてバリバリ働いていました。

しかし、

・月~金は、最低8時間は拘束される
・自分と気が合わない人間とつるまなければいけない
・毎日、同じ場所に出社する
・セミリタイアできない。定年までずっと働かないといけない。
・給料もギリギリ生活できる程度しかもらえない

といったことが辛く、サラリーマンからの脱却について考えるようになりました。

そして、Webでマネタイズする道を選びました。

 

サラリーマンとして働いている人は、世の中にたくさんいますが、好きでやっている人はあまり多くはないと思います。「サラリーマンなんてやってられない。けど生きていくためには仕方ない・・・」そう考えている人が大半でしょう。

 

そんな方のために、「Webでマネタイズする新しい働き方」を無料オンライン講座でお伝えしていきます。

この方法を実践すれば、自分の力でゼロからお金を稼ぐ能力が得られますので、会社へ行く必要もなくなります。

 

Webでマネタイズする3ステップ

 

Webでマネタイズする方法ですが、
詳しいことは、無料オンライン講座でお話ししますが、簡単に言うと、

 

1.メディアを作成する
2.情報発信して、あなたのファンを作る
3.商品を販売する

という3ステップです。

 

簡単というわけではありませんが、個人的には、「一生社畜」として定年まで労働するよりも楽だと思っています。

実際、私は、「サラリーマン人生にもう疲れたよ」と思っていたので、これだけは全力で頑張ることができました。

 

 

Webでマネタイズして、180度変化したライフスタイル

Webでマネタイズできるようになると、お金が得られるだけではなく、ライフスタイルそのものが180度変化しました。

私は、サラリーマンをやめて、DRM起業をすると、自分のライフスタイルが180度変わりました。

 

・毎朝、決められた時間に起きる必要がなくなりました。

 

・通勤する必要がなくなり、みんなが満員電車に乗っているときに、空いたカフェでモーニングを食べながら読書できるようになりました。

 

・休日という概念がなくなりました。仕事をする日もしない日も完全に自分の裁量で決められます。

 

・上司が存在しないので、がみがみといわれることがなくなり、ストレスが一気になくなりました。

 

・職場の嫌な奴と我慢して付き合う必要もなくなりました。

 

・収入は、自分でコントロールできるようになりました。

 

・パソコンとネット環境があれば、どこでも仕事ができるようになりました。

 

・平日に日帰り旅行へ行ったり、人が少ないリゾート地でのんびりすることができるようになりました。

 

サラリーマンにありがちな決められた時間に働いたり、毎日決められた場所で働く必要がそもそもなくなり、完全にライフスタイルが変化しました。

 

人間関係、労働時間、勤務場所に囚われない自由なライフスタイルを送れるようになりました。

 

「人生がおもろない・・・」というサラリーマンの人へ

 

私が、今、サラリーマンで苦しんでいる方に伝えたいことが、

働き方改革(work style reform)をして人生変革(life change)しよう!」  

ってことです。

 

サラリーマンなんて、

・月~金は、最低8時間は拘束される
・自分と気が合わない人間とつるまなければいけない
・毎日、同じ場所に出社する
・セミリタイアできない。定年までずっと働かないといけない。
・給料もギリギリ生活できる程度しかもらえない

制限ありまくりのライフスタイルじゃないですか。こんな状態では、辛いのは当たり前です。

 

もしあなたが、

「人生がおもろない・・・」
「生きているけど、希望が見えない」
「俺は、このまま仕事に追われて死ぬのか・・・」

と考えているならば、そのすべての元凶は、サラリーマンという働き方です。

サラリーマンをしているせいで、制限があるライフスタイルが原因です。はっきり言ってこんなライフスタイルでは、人生に「希望」が持てなくなります。

 

現実問題、自分の時間や自由に使えるお金がないと、「純粋に人生を楽しむ!」という人として当然の権利ですら、行使することができなくなります。

だから私は、

今、サラリーマンで苦しんでいて、希望が見えない日々を送っている人に、

「組織に雇われることだけが、あなたの人生ではないよ」ということを伝えたいのです。

 

そして、「サラリーマン以外の生き方」を知ってほしいと思っているのです。
だから、その方法を無料のオンライン講座でお伝えしています。

 

もし、あなたが「サラリーマン人生を手放して、新しいライフスタイルを送りたい」と考えているならば、ぜひご参加ください!

 

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